My Daisy DaysTMの DVDの一番効果的な活用方法を教えてください?
- Daisyの冒険をお子様と一緒にご覧ください。
- お子様に自由にいま目の前で何が起こっているか話させてください。
- DVDの映像をもとに新しい単語を教えてあげてください。
- その単語のスペルを教えてあげてください。
- お話の途中に画面を静止して細かい部分を観察したりしてみてください。
- “はい“や“いいえ“以外で答えられるような質問をしてあげて、お子様の理解を深めてあげ、考える力をつけてあげてください。
- Daisyの冒険と共に流れる音楽についてもお子様とお話になってみてください。
Here is a PDF with more information:
My Daisy DaysTMの DVDはどんなふうにうちの子供の読み書きの力をつけてくれますか?
読み書きの能力は聞く、話す、読む、書くの4つから成っています。 Daisyの冒険をみながら上記にお勧めしたような作業をする事によってお子様に聞く力と話す力をつけて行く事ができます。これらはこの先もっと上の力、読む力と書く力をつけて行く上で大切な基礎になる力です。
DVDを観た後に子供と一緒にできるような遊びがあったら教えてください?
はい。詳しくはこちらをクリックしてアクティビティのページをご覧ください。
Gloria Needlman博士に聞いた質問と回答
博士は55年以上もの間、何世代にも渡る子供達の学習過程に携わってきました。ご自身でもまたご主人であるAllenさんとともに立派なお子様を育てられてきました。
息子さんのRobert Needleman博士は子供の発達を専門とする小児科医であり、Dr. Spock’s Baby and Child Care (第八版)の筆者でもあります。またアメリカ国内や海外の都心部における小児科の待合室において子供達の読み書き能力を養う手助けをしている非営利組織、Reach Out and Readの創設者の一人でもあります。
Daisy Maeを主役としたDVDが完成した直後の2009年6月に行われた Gloria Needlman博士とのインタビューの一部をご紹介しましょう。
My Daisy DaysTMの製作に関係しようと思われたきっかけは?
共通の友人を介して(製作/監督の)Mary Murphyが連絡をとってきました。
彼女の重要な質問の一つが Daisyにはどんな言語を話させるか、でした。でも私は話す犬、と言うアイデアが気に入りませんでした。小さなお子さんの話す言葉はシンプルで犬は話しません。そこで私達は音楽だけを使うだけにして、 DVDを親御さんやお子さんのお世話をされている方が一緒に観て頂き、お話は子供さん自身にそして時には一緒に語ってもらえたらどうだろう、と言う事で意見が一致しました。
つまり、お子さんだけをテレビの前において置かないように、と言う事です。
一般的に子供向けの番組にみられる欠陥はどこでしょう?
あまりにも目まぐるしくたくさんのことが起こり過ぎだと思います。注意を持続できる時間は限られていますよね。 My Daisy DaysTMの良い所はどのお話も12分以内で終わるんです。それは本当に十分な長さなんです。
My Daisy DaysTMのどのような所が他の子供向けの番組とは違うとお考えですか?
他の番組は騒々しいと思います。私達は子供達に考える時間を与えられていないと思います。ダンスのお稽古の次は音楽のお稽古、といふうに次から次へというように。じっくりと自分を見据える時間がないんです。
そういう点から言っても DaisyのDVDはすばらしい。彼女はゆっくり動くし子供達を音と映像で攻めないんです。そこには沢山のものが詰まっているので子供達は何度でも観て楽しめるんです。
My Daisy DaysTMの中では音楽の他には音声も何もない、というアイデアの裏にはどのような意味が?
この方法を取る事によって、子供達は Daisyが何をしているかと言う事を自由に考えられるんです。それは本当に自分が経験している事であって、与えられる事ではありません。私達は子供達にいかに彼らの考えている事に意味があって、それを口にしたり、大人達が耳にしたりするのが大切かと言う事を言ってあげませんよね。
この My Daisy DaysTMのゆっくりしたペースについて行けない方もいるとお思いですか ?
新しいものに抵抗はつきものです。ただ私達は子供さんの親御さんやお世話をされている方々に、彼らが子供達にしている事を別の視点でみてみる必要があるのではないかと思っています。
My Daisy DaysTMは遊びを通してゆっくりと考える時間を与える手助けができると思います。
博士は人権教育についてもたくさんの時間を費やしていらっしゃいますが、その点から My Daisy Daysはどうご覧になりますか?
この DVD は生まれも育ちも関係なくどのお子さんにもみていただけると思います。この世には一つとして同じ物がありません。
Daisyが公園や動物園に行ったとします。あるお子さんは“公園に行った事あるよ。ブランコがある所だよね”と言うでしょうし、別のお子さんは“あそこにはいっぱい動物がいるよ”と言うでしょう。公園にも動物園にも行った事がないお子さんには Daisyが新しい扉を開けて見せる事になりますよね。
My Daisy DaysTMが子供達の想像力と創造性に与える役割は何だとお考えですか?
読み書きの能力—書く、話す、聞く、読むーと言う点ではとても重要です。 このDVD には4つともが含まれています。お子さんに何が起こっているかを話してもらってもよいですし、画面に映っているものをもっと細かく説明されても良いでしょう。また、本に書かれているお話を一緒にはなされたりしてお子様の本に対しての興味をもたせることもできるでしょう。色々なことが可能です。
私達は大人が子供達が興味を持って自由に回答できる質問を考えられるお手伝いができることを嬉しく思っています。
その終わりのない自由に回答できる質問の例をあげてもらって宜しいですか?
“Daisy Counts to 10″ を観ながらお子さんと数をかぞえられたあと一緒にもう一度数をかぞえられて、その後にお子さんに一人でさせてみてはいかがでしょう。大人が一緒に楽しく遊ぶことによって、お子さんもまた楽しく学ぶことができると思います。そしてそれがいずれお子さんの考える力を育てる事に貢献できればと願っています。
My Daisy DaysTMの中には博士ご自身の子育て法は反映されていますか?
この世界にはお説教や机上で習う事のほかにもっと素晴らしい学習方法の可能性があると言う事に焦点を合わせるお手伝いをしたいと思っています。どこにでも教える瞬間が存在すると言う事です。
そしてもっとも大切な事は、 My Daisy DaysTMを観てお子さんがお話することに決して間違いはないと言う事です。違いはあるでしょう、でも間違いではないんです。
My Daisy DaysTMを視聴後の遊びとしてどのような事をお勧めしますか?
多かれ少なかれ体を使う工作などはどうでしょうか。段ボールで犬小屋を作ってみて Daisyのふりをするなど。
どれも時間の無駄にはならないと思います。どんな事でも楽しいと思います。
大人達が博士の推薦する本のリストに従う事は大切でしょうか?
できるだけたくさんの本を参考にお子さんに与えてみる事をお勧めします。もちろん他にもたくさんの良い本はあります。本を手に取ってみてそこから自分の世界を広げる新しい事を学ぶ事には意味があると思います。
教育関係者の方にMy Daisy DaysTMをどのようにすすめますか?
例えば、保育園や託児所などでは部屋の一角で DVDをながす時間をもうけるのはよいでしょう。子供達もゆっくりと落ち着いた時間を過ごせると思いますよ。
お子さんの面倒をみられている方にはどう My Daisy DaysTMをお勧めしますか?
例えば、外から帰って来た後など、リラックスされたい時に一緒にご覧になってはいかがでしょう。始める前に“今日は何が起こると思う? Daisyは何をすると思う?”と聞いてみてください。
そして見終わったあとは、“思った通りだった?どこが思った事と違ったかな?”等、聞いてみてください。もしお子さんのお世話をされている方が違った言語を話される場合、お子さんには違う言語に触れる良い機会にもなります。
実写はアニメよりも子供達にとって良いとお思いですか?
特に小さなお子さんには良いと思います。実際に存在するものを元に作られていますよね。アニメの中には誇張が激しいものもあり、小さなお子さんに恐怖を与えるものもあります。
2歳から3歳、場合によっては4、5歳のお子さんにはこちらの方が良いと思います。小さなお子さんが小さな犬をみて真似をしてみる、それはとても重要な事です。真似してる本人が状況をコントロールでき、やめたければ自分でやめる事ができます。
理想では大人が子供と一緒に My Daisy DaysTMをみる事ですが、時にはそれができない事もあるわけで、子供一人で見せざるを得ない状況も出てくるとおもいます。?
特に、以前に一緒に観ているものをもう一度お子さんが観たいとリクエストされた時などは問題ないと思います。私はこの DVDには色々な使い方があると思っています。会話の糸口に利用しても良いと思いますし、単語の数を増やすのに利用したり、お子さんの興味をわかせる為に使うのも良いと思います。
ここからは製作責任者の方に聞いた質問と回答です:
2歳以下の幼児にテレビやコンピューターの画面を見せる事に問題はあると思いますか?
米国小児科学会では幼児にはテレビやコンピューターを見せないよう勧めています。ただその根底には親子の交流が大切であるという主張があります。My Daisy Daysも同様に、子供の学習と探索の顕著な過程の中に親子の交流を促しています。
この問題には重要な意義があります。小児科医の方々はメディアの中によくありがちな番組に断固反対の声をあげる時はとても正当的であり、質の良いサービスを提供してくれます。沢山の親御さんと同様、私達も幼児におもちゃやゲーム、体によくない食べ物やその他色々のいかがわしい物の販売の道具として使われている幼児番組には全く反対です。
私達は子供達の間や親子の間の交流を育てるMy Daisy Daysの製作に誇りを持っています。そういった交流は話したり、歌ったり、読んだり、音楽を聴いたり、または他の遊びによって生まれるものだと思います。お子さんにテレビを見せるガイドラインやその他、お子さんの健康に関する詳しい情報は米国小児科学会のウェブサイトwww.aap.orgでご覧になれます.
My Daisy DaysTMはホームスクールのカリキュラムには合っていますか?
合っています。ホームスクールの専門家の方々とも協議を重ねており、その結果、自信をもって My Daisy Daysをお勧めします。例えば、 My Daisy Days をホームスクールでよく用いられている Charlotte Mason女史の教育法のなかで用いてみてはいかがですか? この教育法の中には子供達は教科書ではなく生きた本から学び、そして実体験から学び、良い習慣のもとに学ぶとあります。
何故寄付する先としてStarlight Foundationを選ばれたのでしょう?
まず最初に 私達はStarlight Foundation の素晴らしい活動に感銘しています。そして My Daisy DaysTMは Starlight“重い病気にかかっている子供とその家族の痛み、恐怖、疎外感をエンターテイメント、教育、家族の交流を通して和らげる”お手伝いをする“、というモットーにぴったりと当てはまるとおもったからです。
私達は My Daisy Daysが Starlightが病院や小児科病棟に贈っている品の一部になれた事をとても嬉しくおもっています。そして将来的にはもっとたくさんのプログラムに参加でき、僻地の病院や小児科病棟にも この DVDを贈る事ができるようにしたいですね。
私達は Starlightが子供達やご家族の周りを明るく照らすお手伝いができて非常に幸せです。
Starlight Foundationについてもっと詳しくお話いただけますか?
わかりました。 Starlight Foundationの趣旨をご紹介しましょう:
“重病のお子さんをお持ちのご家族はそのお子さんだけでなく、ご両親をはじめ、ご兄弟までもがその病気や怪我と戦う事になります。
私達はお子さんが病気になられた時のご家族が直面する状況が解っています。そしていかに毎日の心配や孤独感から少しでも解放される時間が必要か、ということも。私達の数あるエンターテイメント、学習、そして家族で行う活動のプログラムは病気のお子さんが一時でもその苦痛を忘れたり、自分の病気に対する理解を深めるお手伝いをしています。そして同じ境遇のご家族との交流の場をもうけることにより、少しでも孤独感を和らげるお手伝いもしています。
ガン、嚢胞性繊維症、HIV/AIDS や肝臓病などの重い病気や慢性疾患と闘いながら懸命に生きているこども達が苦痛を一瞬でも忘れて、ただ子供でいる事を楽しんでもらえる事のお役に立ちたいとおもっています。毎月180,000名以上の子供達と触れ合い、”High Tech”と”High Touch“ 両方の面から広範囲に渡るプログラムを提供しています。
外来、病院内そしてインターネットからなるプログラムは病気のお子さんとそのご家族の治療中はもとよりその前後もサポートできるようになっています。 いくつかのStarlightのプログラムについて研究した結果、患者さんはこのプログラムによって痛みを和らげる事ができた、治療に協力的になった、病気の仲間を思いやる力を持った、病気に対する知識、その病気をコントロールしようとする責任感そして対処する能力を持ったとういう利点があげられました。お医者様が子供さんの健康を取り戻そうと頑張っているのに対して私達は子供さんの病気と戦おうという精神を取り戻すことに力を入れていると言えるでしょう。”






